Quad SLI搭載PC発表!GPUはついに4つに。生かしきれる環境は!?
いよいよNVIDIAがGPU4つのQuad-SLI構成が可能なボード「GeForce 7900 GX2」 をOEMにリリースするようです。マウスコンピュータジャパンなどが早くも超ハイスペックゲームマシン「MASTERPIECE」シリーズをリリースしようとしています。 海外ではデルもXPSシリーズにQuad SLI構成の「XPS 600 Renegade」 を用意するようですが今のところ日本ではリリース予定は無いようです。
おもなレビューはコチラやコチラで。結論としては、やはりGPU4つも用いて分散する最も効果的な状態は 「超高解像度で表示」「超精密なAA(アンチエイリアシング)」の場合です。GPUを2つ搭載した「GeForce 7900 GX2」は発熱や電力的な問題で単体GPUトップエンドの「GeForce 7900 GTX」よりもコアクロック、 メモリクロックが劣るので常識的な解像度やAA設定では分散が生かしきれず逆にクロックが足を引っ張り負けてしまうこともあるほど。 しかし今までの常識を大きく超える32xS SLI AAなどを使用し高精細で滑らかな描画を行う場合や1,920×1,600ドット、 2,560×1,600ドットなどの超高解像度で3Dゲームをバリバリ行いたいような場合は快適なフレームレートをQuad SLIなら保てるようです。
2,560×1,600の解像度は圧倒的ですが現在では選択肢がDELL 3007WFP(30インチワイド)かApple Cinema HD Display
30インチフラットパネルくらいしかありません。どうせ高くつくQuad
SLIなのですからその真価を味わうためにも高解像度モニタは必須といえます!




















